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無伴奏リサイタルが終わりました。
終わってまだ3、4日しか経っていないなんて信じられません。昔のことのよう。

やると決めてから大きなプレッシャーになっていたので、今は何か妙に身体が軽くなった感じがしています。 スタミナ、バテと常に向き合うことが宿命である金管楽器で無伴奏だけをやることは、これまでの楽器人生の中でも最大級のチャレンジでした。

もちろん課題は残るものの、最後まで音が出ました。そして本番の最中には、これまで見たことのない、感じたことのない、新しい領域に自分が入っていく感覚を味わいました。 今は純粋に、やってよかったと思えています。 この先無伴奏リサイタルをやるかはわからないけど、無伴奏作品に取り組むことはライフワークにして行きたいと思います。

応援して下さった全ての方へ心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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通常モードに戻り、オーケストラに吹奏楽に室内楽にと日々の仕事に全力で向かいたいと思います。無伴奏をやることで、私はずっとアンサンブルをやってきたんだ、という当たり前のことに改めて気づきました。そして100人でも2人でも人と一緒に演奏することがとにかく大好きなんだということも再認識したのでした。

●当日の演奏曲目
G.P.テレマン:無伴奏フルートのための12のファンタジーより No.3
伊左治直:蜘蛛の巣の切れはしが静かな空中を漂うのが見えた (日本初演)
F.L.クライナード:無伴奏ユーフォニアムのためのソナタ
(休憩15分)
田中吉史:告知、会見、ユーフォニアム(委嘱初演)
R.ウィルヘルム:7つのエチュードより No.1,No.5,No,7
N.パガニーニ/山本裕之編:24のカプリスより No.9, No.17
M.カーゲル:ミルム
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秋。柿の季節です。県産の柿を食す。

紀三井寺の洋食屋さんにて頭付きの海老フライ。
とっても美味しい。頭からしっぽまでカリカリ食べられます。

夜は6月に自分で漬けた梅サワー(梅の酢漬け。お酒じゃない)を水割りで。
体に良い感じがする。

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愛読しているお台所の本があります。最初から最後まで人んちの台所の写真とその間取り図、そしてその説明書き。

旅が多い生活なので毎日自宅でお料理とはいかないけれど、作ることは好きです。そして台所を綺麗に保つことも好き。

台所まわりのことを考え始めると止まらなくなるんだよなー。いつか広ーい台所のあるお家を持ちたい。夢。
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仙台でのクリニックの前に少し足をのばして昨年6月にふと思い立って訪れた鳴子温泉を再訪。紅葉の季節の温泉はたまりません。今回は一汁三菜のプランをお願いして野菜だけの、でもとても味わい深い食事をいただきました。自分ではあまり実感はないのですが、最近のスケジュールを言うとみんなから心配されるのできっと温泉でリラックスを求めていたのでしょうね。木造駅舎から紅葉の山々と田んぼを眺めつつ…。
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東北つながりカルテット「Tuba-labo.」の2回目のコンサートが実現!
12月20日(火)19時〜、スペースDo!です。
ダクさんのユーフォニアム・テューバフェア期間中のコンサートです。色んなプレイヤーさんたちが演奏しますがラボのはとっておきの楽しいコンサートになる予定ですのでぜひご来場下さいませ。メンバー4人のソロもお楽しみいただけます。チケットはダクさんで絶賛発売中!詳細は今後順次アップしていきます。

朝晩のストレッチ、うがい、お酢、睡眠(多め)

オーケストラの仕事で大阪に来ています。
サン=サーンスの交響曲1番。サクソルン・バスのパートを吹いています。今までユーフォニアムで演奏したオケ作品の中で一番古い時代のもの。

ユーフォの場合、普段オーケストラではソロだったり、割とテクニカルなものを吹くことも多いのですが、ソロでもなく使われている音型や旋律がシンプルな今回のような曲はとても新鮮に感じます。そして純粋に楽しい。滅多に演奏されることのない曲で、今回は関西初演だそうです。

北海道に行って来ました。

大阪と東京でしか暮らしたことのない私が、どうして雪国を訪れたときほっとするのかいつも疑問なのですが、自分の落ち着く所、つまり居場所とでも云うのでしょうか、何ともしっくりくる感じがするのです。

理由なんてどうでもいいのだと思います。ほっとしたり、しっくりくる、という感覚に素直に従いたいと思います。

だからいつか雪の降る土地で暮らしたい。この頃ほんとにそう思っています。